輸出業務の不安面倒
プロの輸出代行に任せて
不満無理を解消しませんか?

お客様満足度No.1の王冠アイコン

輸出代行は貿易経験40年を超える(株)フクミにお任せください!
歴史が培ったネットワークと輸出のプロならではの技術
貴社の国際ビジネスに関わる問題を全て巻き取ります!

貿易のプロに相談!

こんな輸出の悩みはありませんか?

輸出業務の周りで、こんな声が聞こえてきたら...要注意

山積みの輸出書類に頭を抱えるビジネスパーソン
  • 人が辞めてしまう様な過度な労働環境は大問題だ!
  • チームが疲弊していく慢性的な残業をどうにかしなければ!
  • メンバーが自由に有休・育休・介護休暇出来る体制にしたい!
  • ペーパーワークに縛られず、わざわざ出社せずにテレワークで仕事を回したい!
  • 不慣れな専門外の仕事でドキドキした不安やストレスを抱えたくない!
  • そもそも輸出業務には何が必要なのか全体像が理解できていない...
  • 担当者が孤軍奮闘しているけれども、本当に大丈夫なのかな...
  • メールや電話でいつも至急、これも至急と追い回されている...
  • 何をいつ出すと幾らでいつ着くのかを知りたいだけなのに...
  • どのタイミングでどの業者とどう相談すれば良いのかがわからない...
  • それぞれが妥当なコストなのか何か怪しい...
輸出業務の複雑さに悩む様々な年代の担当者たち

この様な悩みを抱えたままでは、なかなか本業に注力する事は出来ません..。

もしも電話やメール一本
面倒な輸出の手間が任せられたら?

輸出代行サービスを利用して業務の悩みから解放され、喜んでジャンプするビジネスチーム

プロの貿易会社の輸出代行だからこそ、
シンプルに依頼する事が可能です!

お客様満足度No.1の王冠アイコン
  • 電話でもメールでも、連絡一本で輸出業務の全てから解放されます!
  • 国際的な専門知識が不足していても、プロの貿易会社が味方になれば安心です!
  • 貿易経験豊富な担当達が、あなた専属の輸出チームとして働きます!
  • プロのアレンジなので全体最適化によりトータルコスト削減が狙えます!
  • 縛られていたリソースが解放され、落ち着いて本業に集中できるようになります!
  • 人件費と言う固定費が、商売のペースに合わせた変動費となるので柔軟に新規商売に取り組めます!
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40年以上の輸出入経験の専門貿易業者が輸出入の業務代行を致します!

御社の輸出や輸入にお困り事は有りませんか?
商品の輸出入では受発注業務やインボイス、パッキングリスト等の書類の作成、海上並びに航空貨物の輸送スケジュール立案、ブッキング手続き等、多くの関係者と多くの手続きで忙殺されてしまいます。
それらを貿易代行で手放せられれば、あなたは本来果たすべきコア業務に専念できる様になるはずです。

専門スタッフが貿易業務を俯瞰して管理するイメージ
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豊富なロジスティクスパートナーと連携し、最適な国際物流ソリューションを提案します

商品が変わるだけでなく、輸送方法が陸路・海路(OCEAN)・空路(AIR)…と変われば最適な輸出入の方法も変わります。
3PLで豊富なロジスティクスパートナーを持つフクミだからこそ、さまざまな選択肢をご用意し、あなたに最も適した物流ソリューションが提案できるのです。

物流倉庫で働くスタッフとフォークリフト
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商品の物流にとどまらず、お取引自体もサポートいたします

海外居住のお客様、日本からの商品調達でお困りではありませんか?
フクミにお任せいただければ、日本に事務所を構える必要ありません。
国内居住のお客様、海外への輸出貿易決済が不慣れで、お困りではありませんか?
フクミにお任せいただければ、国内取引と変わらぬ手続きでお客様の商品を輸出できます。
色々と専門貿易業者であるフクミならではの、解決方法があるんです!

日本を中心としたグローバルな取引ネットワークのイメージ
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最適な貿易ソリューションをワンストップで提案します

船会社・輸送会社・通関業者等、国内外の無数の関係者との調整が必要な貿易業務を一貫して請け負う事で、効率的な貿易ソリューションをワンストップで提案します。
「貿易で困ったことがあれば、とりあえずフクミに連絡」で全ての貿易の問題が解決できる様になるのです!

航空機、船舶、トラックによるワンストップ国際物流のイメージ

貴社からの貿易のご相談を通し、
一方的なアドバイスだけに終わらせず、
全体最適化を見据えた貿易業務の実践まで

一気通貫でご依頼可能です!

輸出のコストダウンの切り札、
バイヤーズコンソリデーションサービスのご提案!

複数のサプライヤーからの貨物を一つのコンテナにまとめるバイヤーズコンソリデーションの図解

複数の調達先から購入した商品を、そのまま別々に輸送をしてしまえば、ネズミ算式に非効率な輸送コストが発生してしまいます…。

バイヤーズコンソリデーションとは、簡単に言えば輸送効率化の為にバイヤーが貨物をまとめる取り組みです。
貨物の相積み、自社混載、調達の集約や一元化と言い換えた方がわかり易いかもしれません。

しかし貨物をまとめる事で輸送コストは効率化されますが、その慣れない調整で忙殺されてしまえば本末転倒となってしまうかもしれません…。

だから私達貿易のプロ集団にアウトソースする事で、コストと手間の良い所取りをしていただきたいのです!

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コストダウン効果

コンソリデーション=コンテナに相積みさせることで、重複する運賃、通関料等のコスト削減は勿論の事、物流費のトータルディスカウントが可能となります。

一般的にサプライヤーが調整を行う場合、商品に輸送コストのみならず、その手数料が上乗せされてしまうのが普通です。

バイヤーズコンソリデーションとすれば調整手数料が発生しないので、安く商品を調達する事が出来るのです。

コストダウンを象徴するグラフと電卓
円滑なコミュニケーションを象徴する握手とビジネス風景

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連絡業務の簡素化

複数の調達先に直接コンタクトを取り、サプライチェーンに関する連絡、取次を行うのは、情報の行ったり来たりで思った以上に時間が掛かってしまうものです。

私達がそれぞれの調達先とそれぞれの商品について納期管理を行い、輸出に向けて集約、梱包、コンテナ詰め、通関、船(飛行機)の手配をプロならではのスピードで行います。

時差のある海外からの英語などでのコミュニケーションも、安心してフクミにお任せください!

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請求書の取りまとめ

様々な物流業者等々から、別々のタイミングで送られてくる請求書を取りまとめるのも実は大変な事務作業です。

私達が取りまとめて一括請求となれば、物流のみならず事務作業の大幅な軽減も見込めるのでは無いでしょうか?

請求書や書類を効率的にまとめる事務作業のイメージ
国内のサプライヤーとの円滑な商品代金決済のイメージ

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商品代金決済

調達先の中には海外との取引をためらう企業も存在するかもしれません。

その様な場合、フクミが日本国内で商品を調達する事も承ります。

商品の調達は一般的に物流会社には難しいサービスで、更に商権にしばられる商社とも違い柔軟な対応が自慢です!

フクミの導入で実現する
圧倒的な変化

日々の煩雑な業務から解放され、コア業務に集中できる環境へ。
フクミがもたらす変化をご覧ください。

BEFORE

現状の課題

輸出代行導入前の課題:複雑な書類と多忙な業務に追われる様子
  • 毎月20〜30件の発注書処理
  • 多数の混載輸送費用が複雑
  • 海外取引不可サプライヤーとの課題
  • サプライヤーごとの納期管理の手間
  • サプライヤーごとの決済対応
  • 時差による煩雑なコミュニケーション

AFTER

解決後の状態

輸出代行導入後の成果:整理された業務と円滑なコミュニケーションで笑顔のチーム
  • フクミへの月1件の注文リスト提供
  • フルコンテナ輸送でコスト効率化
  • フクミが国内で調達代行
  • フクミが一括して納期管理
  • フクミへの一括決済で簡素化
  • フクミが国内サプライヤーと連携

輸出代行を利用しているお客様の声

輸出代行サービスへの感謝を示す「Thank You」のメッセージカード

守秘義務の関係上、あまり多くの事例がご紹介できませんが、
世界中のお客様からたくさんの「ありがとう」の声をいただいております!

CASE01. 国内化学品メーカーA社様

国内工場で製造した製品を世界各国へ輸出していましたが、輸出先各社ごとに物流への要求が異なり煩雑な為に貿易事務の人手が足りていない状況でした。
そこで輸出代行サービスを活用し、海上コンテナから航空機、複合輸送まで、月間100件ほど発生する輸出手続きに対応して頂いています。

フクミが輸出代行する化学製品の入ったフラスコ

CASE02. 米国食品メーカーB社様

日本から原料輸入をしていたが、仕入先や輸送方法変更に伴うロジスティクスの再考、そしてそれに係るコストに課題を抱え、輸出代行サービスを利用開始。
まるで自社スタッフを日本に駐在させているかのような手厚いサービスでスムーズな貿易取引ができています。

フクミが輸出代行で取り扱う新鮮な野菜や果物などの食品

CASE03. 国内電子部品メーカーC社様

欧州の自動車部品メーカー向けに製品を供給する際、自動車業界特有の厳しい納期管理に係るコストに不安を抱えていましたが、
欧州の物流業者のコネクションを活用し、在庫管理から納品までを輸出代行してもらい助かっています。

フクミが輸出代行で取り扱う精密な電子部品の基盤

CASE04. 米国服飾品卸売業D社様

米国本社と日本現地法人をつなぐ貿易事務を採用したいと考えた時、専任者を配置するほどコストは掛けられず、かつ仕入先の開拓にも苦戦すると言う課題がありました。
そこで、フクミの貿易代行サービスを利用。
貿易物流業務をフクミに任せることで、私達は調達・マーケティング分野の専従者拡充を実現。
日本の商習慣の違いから発生する仕入先開拓の際の苦労も、フクミが間に入ってくれることでスムーズに行えるようになりました。

フクミが輸出代行で取り扱うアパレル・服飾品

CASE01. 国内化学品メーカーA社様

国内工場で製造した製品を世界各国へ輸出していましたが、輸出先各社ごとに物流への要求が異なり煩雑な為に貿易事務の人手が足りていない状況でした。
そこで輸出代行サービスを活用し、海上コンテナから航空機、複合輸送まで、月間100件ほど発生する輸出手続きに対応して頂いています。

フクミが輸出代行する化学製品の入ったフラスコ

CASE02. 米国食品メーカーB社様

日本から原料輸入をしていたが、仕入先や輸送方法変更に伴うロジスティクスの再考、そしてそれに係るコストに課題を抱え、輸出代行サービスを利用開始。
まるで自社スタッフを日本に駐在させているかのような手厚いサービスでスムーズな貿易取引ができています。

フクミが輸出代行で取り扱う新鮮な野菜や果物などの食品

輸出代行でよくあるご質問 〜FAQ〜

はい、喜んで日本全国のお客様に対応させていただきます!

打ち合わせはEメール、電話、ビデオ会議にて行わさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

お悩みにならずに、兎に角お気軽にご連絡下さい!

その際に現時点までに決まっている事、どの様にしたいかなどを出来るだけで結構ですのでまとめてお伝えいただければご相談に応じさせていただきます。

即答できるレベルで、サービス利用に繋がるご相談に関しては無料でお引き受けしております。

私共の最大のコストが人件費=時間と言う事をご理解いただければ幸いです。

現場での物流円滑化に伴い下記の様々なコストが変動する為、事前に確定した輸入費用の御見積は出来ない事をご理解下さい。

●タイミングによって船運賃や航空運賃のタリフやサーチャージ(追加料金)が変動する為
●特にLCLの場合、重量や容積の測定結果が異なる場合が有り得る為
●現場で追加作業が発生してしまう可能性も有り得る為
●関税率が決定されていない為(想定していない品目に分類されてしまう場合が有り得る)
●検査費用などが発生する可能性も有り得る為
 

その為、通常の御見積はあくまでも可能性の高いパターンでの概算見積となり、実費が確定次第にその金額を精算すると言うのが通例となっております。

あまり細かく指定してしまいますと、現場で貨物が止まってしまう危険性、また貨物を引き受けてもらえない可能性にご注意下さい。

代行サービスの場合は、私共の方で納期遅延に対して一切補償をしておりません。

お客様の方で交渉された海外メーカーとのあくまでも業務代となりますので、対応範囲は海外メーカー次第となります事をご理解下さい。

様々な保証が必要な場合はOEM/ODMサービスのご利用をご検討下さい。

OEM/ODMサービスの場合、不良品が発生した場合は良品再納入や返金対応など全て当社で保証させていただきます。
但し不良品との判断は、当社とお客様の双方で事前に取り決めた品質基準によるものと致します。

それ以外の代行サービスの場合は、お客様自身で海外メーカーと交渉していただく事になるとご了承下さい。

HSコードとは商品の名称及び分類についての統一システム(Harmonized Commodity Description and Coding System)に関する国際条約に基づいて定められたコード番号で、輸出入の際に商品を分類する番号です。

この番号から関税率、原産地規則などを調べる事が出来、輸出統計品目表を見るとHSコードが◯◯になるので関税率が△△%になると言う様に使われます。
どの商品がどの様に分類され関税率が幾らなのかは、税関のページの実行関税率表にてご確認下さい。
因みにHSコードは輸出入統計品目番号、関税番号、税番などとも呼ばれたりします。

はい、輸入の対応もしております。

どの商品がどの様に分類されているかは、税関のページの実行関税率表にてご確認下さい。

関税率は関税定率法などに基づき分類された品目毎に定められ、更に原産国に応じて基本税率、暫定税率、特恵税率、WTO税率、EPA税率が定められその中から最も低い税率が適用されます。
(但し特恵税率の使用には原産地規則を満たす必要があります。)

また適用される関税率の判断が難しい場合は、税関の事前教示制度の利用が考えられます。
税関から公布された事前教示回答書を添付すれば、輸入審査の際に尊重されと言う事です。
(←これでさえも絶対では無いと言う事ですね…。)

必ず掛かるのが輸入消費税、更に大抵の場合は関税も、そして商品の分類によって掛かる税金、例えば酒類の場合は酒税などが掛かります。

  • 関税=課税価格(CIF価格+加算要素)x関税率
    ※関税の関税率については下のFAQをご参照下さい。
  • 消費税=(課税価格+関税)x消費税率
  • 酒税=発泡性酒類や醸造酒類などの分類から細分化され、キロリットル当たり何円
    ※詳しくは税関のこちらのページなどをご参照下さい

因みに消費税は預かり消費税と支払い消費税の差により還付が受けられますので、通常はコスト計算に含めなくても良いと考えられます。

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ご相談は無料です!

1.お問い合わせが正常に完了した場合、確認メールが送信されていますのでご確認下さい。
2.お仕事のご相談に関しては2営業日以内に必ず折り返しご連絡致します!

お問い合わせありがとうございました!