暗所や死角の見えない不安を
レーザー応用装置で可視化しませんか?
携帯用レーザー応用装置の
プロ集団に無料相談!
20世紀の三大発明の一つ、レーザーならば実現できる事!
可視化に適したレーザー装置の開発は
経験豊富なプロ集団にお任せ下さい!
レーザーポインター・レーザーライナー・レーザープレゼンター・レーザー照明・レーザー距離計・レーザーレベラーなど
携帯用レーザー応用装置としてコンシューマー市場で有名なのは、ドット状に照射するレーザーポインターでは無いでしょうか。
レーザーポインターはプレゼンテーションなどの際に広いプレゼン会場、大きなスクリーンに遠方から位置を指示するには最適な製品です。
レーザーは特殊な光なので、光学系と組み合わせる事で様々な照射形状へと変化させる事が可能と言う事はご存知でしたでしょうか?
更に特殊なDOE(Diffractive Optical Element)を使えば、複雑なイラスト形状での照射も可能となります。
自転車に装着して
出会い頭の衝突を回避
車椅子に装着して
安全走行の確保
ペットのリードに装着して
周囲への注意を喚起
また弊社ではレーザーと言う特殊な光の単色性・指向性・高いエネルギー密度などの特長を利用して、こちらの様な応用製品の開発並びに販売をしています。
レーザー光線が赤色のスタンダードなレーザーポインターです。 一番安価で電池寿命が80時間以上と長く、環境変化に左右されない安定した機能を発揮するモデルとなります。
レーザーポインターにプラスして、PCのパワーポイントなどのプレゼンテーションソフトのリモコン機能を搭載したモデルとなります。 勿論、ご要望次第でキーボードから操作できるどの様なソフトウェアの機能も付加する事が可能です。 また接続にはIR(赤外線) / RF(ラジオ波) / BT(ブルートゥース)の選択肢が御座います。
完成品としてのレーザー応用機器のみならず、心臓部であるレーザーモジュールのみでも販売しております。 レッドレーザーモジュール、グリーンレーザーモジュールなどに、IR(赤外線) / RF(ラジオ波) / BT(ブルートゥース)などのモジュールを組み合わせて提供する事も可能です。
誰の目にも見易いレーザー光線が緑色のレーザーポインターです。 比較的安価な波長変換タイプのの532nmモデルと、温度変化などに強いダイレクト発振のエメラルドグリーンのモデルがあります。 ダイレクト発振のモデルは、電池寿命が業界最長の100時間を超えています!
手の届かない高所や遠所までの距離を、レーザーで瞬時に測る事が可能な距離計です。 コンパクトなボディにも関わらず、大型液晶ディスプレイにより測定結果が非常に見易くなっています。 レーザーで空間の幅・奥行き・高さなどをそれぞれ測定する事により、自動で面積・体積・容積を計算する機能も御座います。
レーザーを照射し二次元を測定するモジュールです。 LIDARとは "Light Detection and Ranging "の略で、レーザー光が照射された対象物の散乱光を測定する事でそこまでの距離を測る事を積み重ね、二次元上に空間を浮かび上がらさせる技術となります。
樹脂筐体でスタイリッシュな外観に仕上げたモデルとなります。 金型投資は必要となりますが、金属筐体のモデルよりも一個単価はお安くなります。 また幾つかの既存製品群からお選びいただく事も可能です。
レーザーで水平方向や垂直方向に線を描く事が出来るレーザーライナーです。 建築現場では水平方向の墨出し器として使われたり、垂直方向の位置出しの為に使われています。 建築現場のみならず、部屋の模様替えの時などにも重宝される機能となります。
リフレクターレスなフェーズシフティング技術でにより、高い精度と速いレスポンス速度を持つレーザー距離計のモジュールとなります。 必要な測定距離、測定精度、レスポンス精度、使用環境などにより様々なタイプがあるのでご相談下さい。
そしてレーザー応用装置はインドアでのプレゼンテーションのみならず、アウトドアの倉庫での安全指示、工場ラインでの位置出し、建築現場での墨出し、医療現場での非接触患部指示、劇場などの暗所での移動指示などの幅広いユーザーシーンで活躍しているので、貴社でのお困り事の解決にもお役に立てるのではと考えております。
視界が効かない暗い工事現場
高くて手の届かない建築/建設現場
フォークリフトの事故が多い狭い倉庫の中
高温で触れられない対象物
何かこの様なものに使えないかなと、少しでも頭をよぎるアイデアがありましたら、是非私共プロ集団にご相談下さい!
社内の経験やリソースだけでは時間が掛かり過ぎてしまうかもしれません...
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何と...市場回収命令や逮捕者まで出ています!
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出ています!
..有用だけれどもリスクが多いのがレーザー応用製品。
だからこそ、安心できるプロ集団の力が頼りになるのです!
携帯用レーザー応用装置の代表とも言えるレーザーポインターを、多数のお客様との協業により国内で既に100万本以上販売しています。
レッド / グリーン / ブルーの波長のレーザーポインター、Bluetoothのリモコン機能搭載タイプなど、本数のみならず携帯用レーザー応用装置開発の多様な実績は日本でもNo.1と自負しています。
その為、携帯用レーザー応用装置に関する何でも安心してお任せ下さい!
レーザーは有用ではありますが、目には危険な製品なので経済産業省から特別特定製品に指定されています。
その為、日本国内ではPSC認証を取得していない携帯用レーザー応用装置の流通は禁止されています!
その難しいPSC認証を既に30型式以上、重複も含めると50回以上の取得を経験しています。
フクミは1962年にモノづくりの町である北九州市で創業しました。
そしてレーザーポインターのOEM供給は消費生活用製品安全法の施行前の1995年から、26年間途切れる事無く続けています。
またその他製品に関しては、大手お客様と更に長い30年以上のOEM/ODM実績がございます。
OEM/ODMビジネスで必要とされる安定供給、また絶え間無いカイゼン活動を通し、メインのお客様である大手製造業者様、またファウンドリー企業とのネットワークは国内外に広がり続けています。
フクミはファブライト商社なので製造自体は行いませんが、最後の品質検査は自社のワークセンターにて行います。
お客様と安全基準を協議し、過剰品質から過剰コストとならない品質コントロールをモットーとしています。
特にレーザーポインターは海外の安いコストで生産し、国内検品を通し高い品質レベルにて提供しています。
レーザーポインターの検品経験は26年、100万本以上を誇ります。
少しでもビジネスとしてご興味がございましたら、どうかお気軽にご連絡下さい!
可視光のレーザー光を外部に照射し、文字または図形を表示することを目的としたもので、消安法の特別特定製品として指定された製品です。
レーザーポインターはこの携帯用レーザー応用装置に分類され、厳しく法律で管理されています。
レーザーは目に直接入れば危険な場合もあるため、JIS C 6802にてレーザー光線の波長や出力によりクラス分けされて管理されています。
JIS C 6802の詳細については日本産業標準調査会のサイトなどをご参照下さい。
PSCとはProduct Safety of Consumer Productsの略となります。
消費生活用製品により起こりうる怪我、火傷、死亡などの人身事故の発生等を未然に防ぎ、消費者の安全と利益を保護することを目的とした消費生活用製品安全法で、一定の要件を満たして安全と判断するのがPSC認証制度で、携帯用レーザー応用装置の合格した製品に表示されるのがこちらのPSCマークとなります。
詳しくはこちらの経済産業省のページをご参照下さい。
消費生活用製品安全法とは、消費生活用製品による一般消費者の生命又は身体に対する危害の発生の防止を図るため、 特定製品の製造及び販売を規制するとともに、特定保守製品の適切な保守を促進し、併せて製品事故に関する情報の収集 及び提供等の措置を講じ、もって一般消費者の利益を保護することを目的とした法律で、略して消安法とも呼ばれています。
レーザーポインターも携帯用レーザー応用装置に分類され、本法律で管理されています。
詳細は経済産業省の関連ページをご参照下さい。
厚生労働省労働局がレーザー光線の使用実態、各種調査研究結果等を踏まえ、レーザー光線にさらされるおそれのある業務における障害を防止するため、関係事業者等への周知徹底をしている要綱です。
レーザー光線は大量のエネルギーを小さな面積に集中させた高密度のエネルギーを利用するものであるため、労働衛生上の配慮が十分でないと、限障害、皮膚障害等の発生が懸念されるのでご注意下さい。
レーザー光線による障害防止対策要綱の詳細については、厚生労働省のこちらのPDFをご参照下さい。
こちらで提案させていただいている様なレーザー応用装置では赤色光(レッド)、緑色光(グリーン)、青色(ブルー)の三色が基本となります。
一般的に赤色光(RED)はコストが安く、緑色光(GREEN)は見え易いと言う特長が挙げられますので、レーザー応用装置では赤か緑の光の色を選択されるケースがほとんどとなります。
その他の光の色(=波長)も技術的には可能ですが、コストが極端に高くなったり、筐体がかなり大きくなってしまうのでオススメはしていません。
昼間の屋外、かつ晴天時の日向は大変明るい為、レーザー光線を視認することは非常に困難です。
いずれにせよ視認には光源であるレーザーの出力のみならず、照射される対象物、またそれを見る視力、そして周囲の環境により大きく異なります。
弊社ではお客様のご要望に合わせて高出力レーザー製品をご用意しておりますが、基本的には屋内や夜間、屋外でも日陰や軒下での使用を推奨しております。
また、レーザー光線は高出力になるほど危険性も増すため、クラス分けと安全管理基準が設けられております。
レーザーのクラス分けについては、日本産業標準調査会のサイトなどでJIS C6802をご参照下さい。
弊社ではクラス3R以上のレーザー光線を高出力レーザーと位置付けております。
レーザー光線の出力のカテゴリーはクラス分けされており、消費生活用製品安全法で定めるPSCマークに準拠できるクラス2までを比較的安全なレーザー光線と考えています。
AC電源タイプや充電池タイプなどがございます。
DOEなどの特殊な光学系を使用する事で可能です。
但しデザインによって大きく異なりますが、設計の為に初期費用として数十万円以上が必要となります。
DOEはDiffractive Optical Elementの略で、日本語に訳すと回折光学素子となります。
光の回折現象を利用してレーザー光の照射パターンをコントロールする事で、自由自在なビームパターンを実現しています。
弊社ではOEMの実績が豊富にございますので、是非ご相談下さい!
必要であれば最初に秘密保持契約の締結を致します。
コンセプトの打ち合わせと見積提案までは無償で対応させていただきます。
OEMとはOriginal Equipment Manufacturing、ODMとはOriginal Design Manufacturingの略となります。
OEMとはお客様のブランドで販売する製品を、お客様自身が設計はしますが、製造はメーカーにしてもらうと言うビジネスモデルです。
それに対して設計までメーカーにお願いしたり、共同で行うのがODMとなります。
しかしながらメーカーにある既製品に、お客様のブランドのラベルを貼るだけでもOEM製品と呼ばれたりもするので、業界によってその使われ方は異なるかもしれません。
設計から生産に至るまで品質管理を徹底しており、更に弊社の専用検品センターで念のための再確認をした上で出荷をしておりますのでご安心下さい。
弊社の製造協力パートナーは日本市場向け製造販売経験が豊富なメーカーばかりです。
もちろん絶対不具合がないということはなく、稀に初期不良品が流出してしまうこともございますが、初期不良に関しましては期間限定で新品交換しております。
ご相談は無料です!
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会社名 | 株式会社フクミ |
住所 | 東京都千代田区岩本町2-4-10 |
電話番号 | 03-5687-2890(代表) |
創業 | 1962年(昭和37年) |
資本金 | 8千万円 |
主要販売先 | パナソニックエイジフリー株式会社 信越化学株式会社 ミネベアミツミ株式会社 TOTOグループ サンワサプライ株式会社 東芝グループ 日本製鐵グループ 花王プロフェッショナル・サービス株式会社 |
主要金融機関 | りそな銀行 みずほ銀行 |
最後に、当社から
ご担当者様へのメッセージ
お忙しい中、ページをここまでお読みいただきましてありがとうございました!
私たちは超大手商社ではございませんので、弊社との取引に少々なりでも不安を感じる方がいらっしゃるかもしれません。
私たちとしましても、いきなりお客様とのビジネスを開始したいという意向ではなく、まずはお客様の不安・悩みの解消と信頼関係の構築が先だと考えており、その上で弊社を使っていただくことが貴社にとってのお役立ちになればと考えております。
創業から60年間を超えて、お客様を支えてきた歴史と信頼をご提供させてください。 だからまずはお試しという意味合いで結構ですので、お気軽にお問合せをいただけますと幸いです。