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PSCマーク制度に適合した安全なレーザーポインターや
携帯用レーザー応用装置の企画と開発はお任せ下さい!

経済産業省は消費生活用製品安全法の中で、特別特定製品と分類した製品群をPSCマーク制度の対象としました。
そのPSCマーク制度の対象の一つが携帯用レーザー応用装置であり、これはレーザー技術を応用した主に一般消費者向けの携帯出来る様な小さな製品となります。

プレゼンテーションで使われている所謂レーザーポインターは、この携帯用レーザー応用装置に分類され、PSCマーク制度の対象なので厳しい安全管理が義務付けられているのです。
法律に適合した安全なレーザーポインターは、こちらのイラストの様に菱形の中にPSCと描かれたPSCマークが必ず付されています。

※PSC=Product Safety of Consumer Products

このPSCマークが無い場合は、如何なる場合も販売は勿論、販売を目的とした陳列さえも許されていない非適合品なので近寄らない様に注意して下さい!


PSCマークを付す為に、具体的な技術要件として下記をクリアしなければなりません。

  •  ●レーザー光が放出状態にあることを確認できる機能を有するもの
  •  ●日本工業規格 JIS C6802(2011)レーザ製品の安全基準 3.18 クラス1レーザ製品又は3.20 クラス2レーザ製品であること
  •  ●出力安定化回路を有すること

また製品に対する技術要件のみならず、「製造」又は「輸入」、及び「販売」の事業を行う者は、下記の届出や製品毎に定める技術基準に適合させる等の義務を履行しなければならないのです。

  •  ●国への届け出
  •  ●製品検査の義務
  •  ●国が認定した第三者検査機関による適合性検査への合格

フクミのレーザーポインターに対する安全性と品質へのこだわり

レーザーポインターの様な光応用機器は、残念ながら目にとって最悪の武器と成り得ると言う事実を否めません。
実際に一般消費者の間ではレーザーポインターに因る目に重大な障害を負う様々な事故や事件が起き続けています。

だからこそ経済産業省は、レーザーポインターを消費生活用製品安全法(略称:消安法)と言う法律に依り厳しく規制しているのです。

※消安法の詳細については下記URLの経済産業省のページにてご確認いただけます。 https://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/shouan/act_outline.html

フクミはその様な有用さと危険さの両面を併せ持つレーザーポインターを1994年から20年以上に渡り数十万本も販売していますが、厳密な品質管理により事故を一切起こさないその徹底力を誇りとしています。
PSCマーク制度に準拠した安全性と品質管理は最低限と考え、世の中に対して危険を孕むレーザーポインターは開発もしませんし、絶対に販売もいたしません!

そもそもレーザーとは?

レーザーは20世紀の三大発明の一つと言われる素晴らしい技術です。

レーザーとは英語でLASERと綴りますが、これはLight Amplification by Stimulated Emission of Radiationの頭文字を繋ぎ合わせたもので、これは輻射の誘導放出に因る光増幅と言う、レーザーの発振原理を表しているのです。

その様に発振されたレーザーは普通の光とは異なり、以下の4つの特徴を有するとても特別な光となっています。

①単色性 普通の光は様々な色の波長が混じっていますが、レーザーは基本的に単色です。
②指向性 普通の光は拡がってしまいますが、レーザーは制御次第で真っ直ぐに飛びます。
③エネルギー密度 普通の光では難しいですが、レーザーは回析限界まで絞り込みエネルギー密度を上げる事が可能です。
④可干渉性 普通の光と異なり空間的だけでなく、時間的にも可干渉性に優れています。

レーザーポインターとは?

レーザーが持つ指向性などの特性を活かし、消費者向けに作り上げられた製品がレーザーポインターです。

レーザーは光なので暗闇で活躍出来る唯一の手段であり、更に非接触指示遠方指示が出来る代替不可能な極めてユニークな製品のです。

視認性は高いが繊細なDPSS方式グリーンレーザーモジュール

下のグラフは波長の色と人間の目の見え易さの相関を表した、明視野に於ける比視感度曲線です。

頂点に該当する555nmの波長の色が、人間の目にとっては一般的に最も認識し易いと言われています。
そのピークに限りなく近い532nmの波長を持つDPSS(Diode Pumped Solid State)方式グリーンレーザーは、650nmの波長のレッドレーザーよりも比視感度が8倍程高いので、8倍見え易い=視認性が高いと言われています。

しかしながらDPSS方式のグリーンレーザーモジュールは、赤外域のレーザーモジュールの波長を非線形の結晶により倍波変換すると言う複雑な構造の為、単純なレッドレーザーモジュールと異なり、組み立て精度の僅かな差がその品質に大きな影響を与え、個体差が発生し易い非常に繊細なモジュールです。

フクミで扱うDPSS方式のグリーンレーザーモジュールは製造過程において一定時間電流を流し続けて耐久性をチェックするバーニングテストや、10〜40℃の環境下での点灯をチェックするクーラーテストを実施し、厳しい実使用条件にも耐えうるグリーンレーザーモジュールのみを厳選の上で提供させていただいております。

電池寿命が長い最新のグリーンレーザーモジュール

今迄のDPSS方式のグリーンレーザーモジュールは構造の宿命上、どうしてもエネルギー変換に大きなロスが発生していました。

しかしながら近年開発されたグリーンレーザーダイオードは515nm近辺の波長をダイレクトに発振する為、エネルギーの変換効率は圧倒的に向上し、合わせてダウンサイジング、そして低温環境下での安定動作も実現しています。

DPSS方式の持続波タイプのグリーンレーザーポインターは単4乾電池2本で2〜3時間と言う短い電池寿命でしたが、この新しいダイレクトグリーンレーザーモジュールをパルス化技術と掛け合わせれば今迄の何十倍にもなる100時間を超える電池寿命が期待出来ると言う革命が起きているのです!
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レーザーモジュール各種

レーザーポインター製品各種

 

※小売をご希望のお客様は、フクミ運営のネットショップレーザーポインター専門店 LASERS (lasers.jp)にてお待ちしております。


上記はあくまでも取扱いの一例で、室内でのプレゼンテーション向けだけでは無くアウトドアやシビアな現場向けのレーザーポインターレーザー距離計レーザーレベラー(墨出し器)から、イルミネーション用のレーザーなども取り扱っています。


フクミはお客様のご要望に合わせたカスタマイズを得意としていますので、レーザー応用装置に関してご興味が有りましたら下記フォームから是非お問い合わせ下さい。

レーザーポインターに関連する取得特許並びに実用新案

文献番号 出願番号 発明の名称
特開2006-330208 特願2005-151662 レーザポインタ
特開2006-330207 特願2005-151661 レーザポインタ
特開2006-330206 特願2005-151660 レーザポインタ
実登3151725 実願2009-002576 拡張機能を備えた指示装置
特開2010-128208 特願2008-303030 レーザポインタ
特開2010-191453 特願2010-077280 レーザポインタ

その他の知財に関してはコチラの知財取得履歴のページを御覧ください。

レーザーポインターに関連したマスメディア対応履歴

レーザーポインターに関連して、TV、新聞、ラジオ、雑誌、WEB取材に喜んで対応させていただいております。
今までの対応履歴はコチラのマスメディア対応履歴のページを御覧ください。