輸入でも貿易のプロに
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貴社の輸入事務、
国際物流、
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輸入代行サービスが解決いたします!
輸入ビジネスの
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3つの貿易サービスが解決します!
自分で輸入を行うには不安がある、でも費用は最低限に抑えたい方にオススメ!
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モノ余り市場を勝ち抜く為に、オリジナル商品を創り込みたい方にオススメ!
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輸入ビジネスならば
フクミに相談すべき7つの理由
ザックリ言えば、私達フクミはOEM/ODM向けに自社ワークセンターを持つファブライト貿易商社です。
自社の設備や施設を押し売りする必要の無いサードパーティーだからこそ実現出来るお客様目線で、無責任となってしまう様なアドバイスのみで終わらせず、一気通貫でBPOサービスとして請け負う事で成果の保証までお約束しております。
(※保証の内容はサービス毎に異なります。)
また従来の商社的なブラックボックス的な料金体系ではなく、例えば貿易代行サービスのみと言う様なBPOサービスの定額料金でのワンポイントリリーフから、必要であれば包括的に貴社の負担をワンストップで依頼していただく事が可能です!
是非この機会に、貴社の法人仕入れモノ創り輸入部門としてお手伝いさせて下さい!!
貴社の輸入ビジネスを
ワンストップ化させる
3つのサービス
輸入ビジネスにおけるアウトソースを最低限にしたい方向けのサービスです!
輸入ビジネスのご相談から、全て日本語で国内取引の様に、輸入代行手数料5万円にて簡単に業務を進められる様にご協力致します。
既にメーカーも商品も決まっている、だけど海外送金や輸入手続きなどどう進めたらわからない、もしくはやり方はわかるがリスクがあるのでプロにお願いをしたいと言うお客様にオススメです!
商品の売買に関してはお客様の方で全て行っていただき、輸入業務や国際+国内物流のみの最低限=輸入代行だけをアウトソースしたい方向けのサービスとなります。
英語発注書作成→発注書送付(メール連絡)→納期確認
外貨預金or為替予約、海外送金、デポジット支払い
集荷手配、ブッキング、通関手続き、国内配送
損害保険付保手続き
輸入した商品の品質を確認して、安心してから次の手配を進めたいお客様にオススメです!
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検査手順書作成
不良品の選別
他社には無い、貴社だけのオリジナル商品を創りたいと言うお客様にオススメです!
輸入ビジネスで心配なのはやはり商品の品質。
日本人同士で品質基準を擦り合わせ、安心の国内検品で不良品を選別した上で、良品のみをご指定の場所までお届け致します。
私達がファブライトとして動き、開発、製造、調達に関わる全てのリスクを解消し、海外製品を国内取り引きと同じレベルまで完全に引き下げ、OEM/ODM製品として提供するサービスとなります。
商品の新規性、高信頼性、品質向上、コストダウンなどを目指していきます。
打合せ議事録提出
メーカー選定比較表提出(目安:10社ほど)
納入仕様、品質基準、配送条件などに基づく価格の決定
企画書並びに見積書提出
英語発注書作成→発注書送付(メール連絡)→納期確認
外貨預金or為替予約、海外送金、デポジット支払い
集荷手配、ブッキング、通関手続き、国内配送
損害保険付保手続き
検査手順書作成
不良品の選別
樹脂容器の外観検査 | 目安:片手で持てるサイズ・重量(2-3Kg) | 10,000個 | ¥20/個 |
電気製品の機能並びに外観検査 | 目安:両手で持てるサイズ・重量(4-6Kg) | 1,000個 | ¥150/個 |
法人様相手のBtoBビジネスなので守秘義務の関係でなかなか事例紹介が難しいところですが、少しでもイメージをお伝えできたらと思い、40年以上の数多くの輸入実績の中からほんの数例をコチラでは紹介させていただきたいと思います。
よくある質問 〜FAQ〜
お悩みにならずに、兎に角お気軽にご連絡下さい!
その際に現時点までに決まっている事、どの様にしたいかなどを出来るだけで結構ですのでまとめてお伝えいただければご相談に応じさせていただきます。
はい、喜んで日本全国のお客様に対応させていただきます!
打ち合わせはEメール、電話、ビデオ会議にて行わさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談下さい。
即答できるレベルで、サービス利用に繋がるご相談に関しては無料でお引き受けしております。
私共の最大のコストが人件費=時間と言う事をご理解いただければ幸いです。
アリババでも、Made-in-Chinaでも、Global Sourcesでも、Taiwantradeでも、tradeKoreaでも、基本的にはネット経由でのBtoB輸入ビジネスの全てに対応致します!
しかしながら、1688.comやtaobao.comは中国国内向けのBtoCマッチングサイトなので対応しておりません。
詳細情報の確認が困難と言うだけでなく、海外向けには決済手段などが確立されていないので様々なトラブルが想定されてしまう為です。
まとまった数量であれば、OEM/ODMサービスをオススメ致します。
プロの貿易会社が貴社に代わり輸入ビジネスの全体最適化を試みますので、どうかお気軽にご相談下さい。
可能な場合が有るかもしれませんが、非効率な場合ばかりなのでオススメしておりません。
先ずほとんどの海外メーカーは輸出に対してMOQ(Minimum Order Quantity:最低発注数量)を設けているので、それに満たない場合は購入すら出来ません。
次に若しギリギリMOQを超えた数量だとしても、特に単価が低い場合は輸入費用がとても割高になってしまうからです。
それらをきちんと理解して輸入しないと、幾らFOB単価が安かったとしても、日本に入った時にはFOB単価の何倍もの原単価となってしまい、こんな筈では無かったと頭を抱えてしまう事になりかねません…。
輸入ビジネスの魅力は商品仕入れ金額の安価さだと思いますが、輸入ビジネスでは輸入経費を適正に按分する為に十分な輸入数量が絶対条件になると言う点に注意して下さい!
慣れていなければ現実的ではありませんが、誰でも出来る事は出来ます。
その為には自分で関係各所に問い合わせ、必要な書類を集め、輸入貨物が保管されている保税地域を管轄する税関に出向かなければなりません。
いずれにせよ地の利も有りますので、税関長の許可を受けた通関業者に委託する方がリーズナブルになると思われます。
低い手数料でサービス提供を成り立たせる為にはリスク回避が必須となる為、先に弊社が払う様な立て替え払いはしておりません。
先に弊社に入金していただいた金額から、海外メーカーにお支払いする様なご協力はさせていただいております。
大変恐れ入りますが、ビジネスを確定させてからの見積依頼となる様にご協力をお願いします。
お客様からしたらビジネスを決める為に、見積金額を知りたいのに本末転倒だ!…と思われるその気持ち、とても良くわかります。
しかしながら特に国際物流業界では、様々な理由があり仕方が無い面も多いのですが、結果として見積をする手間はとても嫌がられてしまうのです…。
だからビジネスを確定してからの見積依頼としていただくか、若しくは私達が即答出来る概算での回答となる旨のご理解とご協力を宜しくお願い致します。
現場での物流円滑化に伴い下記の様々なコストが変動する為、事前に確定した輸入費用の御見積は出来ない事をご理解下さい。
●タイミングによって船運賃や航空運賃のタリフやサーチャージ(追加料金)が変動する為
●特にLCLの場合、重量や容積の測定結果が異なる場合が有り得る為
●現場で追加作業が発生してしまう可能性も有り得る為
●関税率が決定されていない為(想定していない品目に分類されてしまう場合が有り得る)
●検査費用などが発生する可能性も有り得る為
その為、通常の御見積はあくまでも可能性の高いパターンでの概算見積となり、実費が確定次第にその金額を精算すると言うのが通例となっております。
あまり細かく指定してしまいますと、現場で貨物が止まってしまう危険性、また貨物を引き受けてもらえない可能性にご注意下さい。
交渉だけと言うのはトラブルのもととなるので基本的に致しかねます。
例えば交渉の末にその場ではOKとなったとしても、結果的にその通りにならない場合も想定され、その際にやはり責任を取って欲しいと言う様なトラブルが発生してしまうからです。
その為当社では交渉と責任は必ず一対とし、OEM/ODMサービスのみで承っております。
責任は負えませんが、伝言と言うレベルのご協力はさせていただいております。
代行サービスの場合は、私共の方で納期遅延に対して一切補償をしておりません。
お客様の方で交渉された海外メーカーとのあくまでも輸入代行となりますので、補償内容はお客様自身で海外メーカーと交渉していただく事になるとご了承下さい。
様々な保証が必要な場合はOEM/ODMサービスのご利用をご検討下さい。
OEM/ODMサービスの場合、不良品が発生した場合は良品再納入や返金対応など全て当社で保証させていただきます。
但し不良品との判断は、当社とお客様の双方で事前に取り決めた品質基準によるものと致します。
それ以外の代行サービスの場合は、必要に応じてお客様自身で海外メーカーと交渉して下さい。
また輸入物流の途中で破損する可能性も有り得ますので、十分な貨物保険への加入も検討し、万一発生した際には因果関係がわかり易い写真などを証拠とし、関連する物流会社や保険会社へ連絡をお願いします。
先ず単純な輸入であればどの様な第三者も介在する付加価値は乏しいので、ご自身で行うのが唯一のリーズナブルな方法になると思われます。
また輸入貨物のバリューが少なかったり低ければ、手数料や輸入費用が割高に感じられてしまうものです。
しかしながら輸入貨物のバリューが低くとも、手間や負担は一定以上発生してしまう事をご理解下さい。
当社では所要時間からなる人件費を中心としたコスト、またリスクを考慮してリーズナブルな価格付けを心掛けておりますので、お任せいただければ必ずご納得いただけると自負しております。
尚、サービス名称と価格のみで他社様と比較するのは無意味なので、サービス内容やその適用範囲、また付帯する諸条件の違いを御理解の上で比較する様にご注意下さい。
FOBとはFree On Boardの略で本船渡し、CIFとはCost, Insuarance and Freightの略で運賃保険料込みを表す建値です。
つまりCIF=FOB+船運賃+海上貨物保険料と言う式が成り立ちます。
FOBとCIFの中間には海上貨物保険料が含まれていないCFR(Cost and Freight)と言う建値も存在します。
HSコードとは商品の名称及び分類についての統一システム(Harmonized Commodity Description and Coding System)に関する国際条約に基づいて定められたコード番号で、輸出入の際に商品を分類する番号です。
この番号から関税率、原産地規則などを調べる事が出来、輸出統計品目表を見るとHSコードが◯◯になるので関税率が△△%になると言う様に使われます。
どの商品がどの様に分類され関税率が幾らなのかは、税関のページの実行関税率表にてご確認下さい。 因みにHSコードは輸出入統計品目番号、関税番号、税番などとも呼ばれたりします。
輸入許可を与える前に輸入貨物が輸入申告通りかを税関が確認する検査です。
InvoiceとPacking Listの内容通りかを、外部からのX線検査、コンテナを開けての開披検査、また貨物の一部の抜き取り検査などで行われます。
基本的に船便は遅いが安い、航空便は速いが高いとお考え下さい。
費用は輸入貨物の大きさや重さによって決まります。
しかしながら輸入貨物が小さくて軽い場合は費用があまり変わらない場合も有り得ます。
また輸入貨物の特性(危険物、要冷蔵など)によっても費用が変わりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。
輸入に必要な最低限の書類は以下の通りです。
●貨物到着案内状となるArrival Notice(AN)
●航空便の場合はAir Waybill(略:AWB)、船便の場合はBill of Lading(略:BL)
●貨物の名称や金額が記載されているCommercial Invoice(略:INV)
●貨物の容積や重量が記載されているPacking List(略:PL)
その他にも貨物の内容が理解出来る様なカタログの提出が求められたり、保険を掛けている場合は保険資料、また減免税を受ける場合は原産地証明書(略:CO)も必要となります。
更に食品の場合は成分表や製造工程表、化学品の場合は化学物質等安全データシート(略:MSDS)の提出などが求められます。
必ず掛かるのが輸入消費税、更に大抵の場合は関税も、そして商品の分類によって掛かる税金、例えば酒類の場合は酒税などが掛かります。
因みに消費税は預かり消費税と支払い消費税の差により還付が受けられますので、通常はコスト計算に含めなくても良いと考えられます。
どの商品がどの様に分類されているかは、税関のページの実行関税率表にてご確認下さい。
関税率は関税定率法などに基づき分類された品目毎に定められ、更に原産国に応じて基本税率、暫定税率、特恵税率、WTO税率、EPA税率が定められその中から最も低い税率が適用されます。
(但し特恵税率の使用には原産地規則を満たす必要があります。)
また適用される関税率の判断が難しい場合は、税関の事前教示制度の利用が考えられます。
税関から公布された事前教示回答書を添付すれば、輸入審査の際に尊重されると言う仕組みです。
即ち、事前に税関に確認したとしても、それが絶対適用される訳では無いと言う事に注意しなければならないのです…。
日本国内に到着してから、輸入貨物の流れは下記の様になります。
本船到着 ➡ 保税地域に搬入 ➡ 税関へ輸入申告 ➡ 税関検査 ➡ 関税など必要な税金の納付 ➡ 税関から輸入許可通知書の発行 ➡ 引き取り可能となり国内配送の開始
少し前になりますが2015年3月に実施された調査によると、本船入港(日本到着)から輸入許可までの輸入手続き全体に要する平均所要時間は海上貨物で2.5日(59.5時間)、航空貨物は0.5日(12.8時間)と言う事でした。
また予備審査を利用した場合は30%前後の時間短縮が見込める様でした。
通関業者は国から許可を受け、自社業務として依頼を受けた通関を行う専門業者で、フォワーダーは船会社や航空会社などのキャリアと連携して、国際物流の輸送業務を仲介する専門業者となります。
一方で代行業者はサードパーティーで、複数の専門業者と連携し、お客様の国際ビジネスをワンストップでお手伝いする業者となります。
弊社は海外メーカー、船会社や航空会社、通関業者、国内配送業者などと連携したサードパーティーであり、また弊社保有の倉庫やワークセンターを活用した流通加工を承っているファブライトでもあります。
唯一の明確な定義は存在しないと思いますが、当社では商社と代行業者の違いは下記と考えています。
◎商社・・・商品などの成果物を保証した請負契約
◎代行・・・善管注意義務の上で業務を遂行する委任契約
つまり商社業務はお高くなりますが様々な保険が含まれ、代行業務はお安くなりますがトラブルの際にはお客様の方で対処が必要となってくると言うのが違いとなります。
だから通常のビジネスであればトラブルが想定されるので商社業務の方がリーズナブルになり、結果的に何もトラブルが無ければ代行業務の方がリーズナブルになるでしょう。
但し、商社業務がリーズナブルになるのは適切な商社と適切なパートナーシップが組めればと言うのが前提条件になると考えられます。
因みに当社のサービスではOEM/ODMサービスが商社業務に、それ以外は代行業務に相応しております。
LCL(Less Than Container Load)は1つのコンテナに複数の荷主の貨物を混載するのに対し、FCL(Full Container Load)は荷主がコンテナを1個単位で借りる輸送形態となります。
LCLはCFS貨物と呼ばれ重量容積で、FCLはCY貨物と呼ばれコンテナ単位で課金される事になります。
OEMとはOriginal Equipment Manufacturing、ODMとはOriginal Design Manufacturingの略となります。
OEMとはお客様のブランドで販売する製品を、お客様自身が設計はしますが、製造はメーカーにしてもらうと言うビジネスモデルです。
それに対して設計までメーカーにお願いしたり、共同で開発を行うのがODMとなります。
しかしながらメーカーにある既製品にお客様のブランドのラベルを貼るだけでもOEM製品と呼ばれたりもするので、業界によってその使われ方の詳細は異なるかもしれません。
実際の価格よりも低く申告してしまうと、過少申告となり税の申告義務違反となってしまいます。
本来納入すべき税額より低くなった場合は、その差額の支払にプラスして、10%相当額の過少申告加算税が課せられてしまうので注意して下さい。
だからわざわざ通関用にInvoiceを作成する様な事はさせず、売買の時と同じCommercial Invoiceを提出すれば間違いは無いと思われます。
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お忙しい中、ページをここまでお読みいただきましてありがとうございました!
私たちは超大手商社ではございませんので、弊社との取引に少々なりでも不安を感じる方がいらっしゃるかもしれません。
私たちとしましても、いきなりお客様とのビジネスを開始したいという意向ではなく、まずはお客様の不安・悩みの解消と信頼関係の構築が先だと考えており、その上で弊社を使っていただくことが貴社にとってのお役立ちになればと考えております。
創業から60年間を超えて、お客様を支えてきた歴史と信頼をご提供させてください。 だからまずはお試しという意味合いで結構ですので、お気軽にお問合せをいただけますと幸いです。
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Fukumi Corporation All Rights Reserved.
運営会社名 | 株式会社フクミ |
住所 | 東京都千代田区岩本町2−4−10 |
創業 | 1962年(昭和37年) |
資本金 | 8千万円 |
主要販売先 | パナソニックエイジフリー株式会社 信越化学株式会社 ミネベアミツミ株式会社 TOTOグループ サンワサプライ株式会社 東芝グループ 日本製鐵グループ 花王プロフェッショナル・サービス株式会社 |
主要金融機関 | りそな銀行 みずほ銀行 |
運営会社名 | 株式会社フクミ |
住所 | 東京都千代田区岩本町2−4−10 |
電話番号 | 03−5687−2890(代表) |
創業 | 1962年(昭和37年) |
資本金 | 8千万円 |
主要販売先 | パナソニックエイジフリー(株) 信越化学(株) ミネベアミツミ(株) TOTOグループ サンワサプライ(株) 東芝グループ 日本製鐵グループ 花王プロフェッショナル・サービス(株) |
主要金融機関 | りそな銀行 みずほ銀行 |