貿易に関わる
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貿易業務なんて正直よくわからず、
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お悩みにならずに、兎に角お気軽にご連絡下さい!
その際に現時点までに決まっている事、どの様にしたいかなどを出来るだけで結構ですのでまとめてお伝えいただければご相談に応じさせていただきます。
はい、喜んで日本全国のお客様に対応させていただきます!
打ち合わせはEメール、電話、ビデオ会議にて行わさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談下さい。
即答できるレベルで、サービス利用に繋がるご相談に関しては無料でお引き受けしております。
私共の最大のコストが人件費=時間と言う事をご理解いただければ幸いです。
大変恐れ入りますが、ビジネスを確定させてからの見積依頼となる様にご協力をお願いします。
お客様からしたらビジネスを決める為に、見積金額を知りたいのに本末転倒だ!…と思われるその気持ち、とても良くわかります。
しかしながら特に国際物流業界では、様々な理由があり仕方が無い面も多いのですが、結果として見積をする手間はとても嫌がられてしまうのです…。
だからビジネスを確定してからの見積依頼としていただくか、若しくは私達が即答出来る概算での回答となる旨のご理解とご協力を宜しくお願い致します。
現場での物流円滑化に伴い下記の様々なコストが変動する為、事前に確定した輸入費用の御見積は出来ない事をご理解下さい。
●タイミングによって船運賃や航空運賃のタリフやサーチャージ(追加料金)が変動する為
●特にLCLの場合、重量や容積の測定結果が異なる場合が有り得る為
●現場で追加作業が発生してしまう可能性も有り得る為
●関税率が決定されていない為(想定していない品目に分類されてしまう場合が有り得る)
●検査費用などが発生する可能性も有り得る為
その為、通常の御見積はあくまでも可能性の高いパターンでの概算見積となり、実費が確定次第にその金額を精算すると言うのが通例となっております。
あまり細かく指定してしまいますと、現場で貨物が止まってしまう危険性、また貨物を引き受けてもらえない可能性にご注意下さい。
代行サービスの場合は、私共の方で納期遅延に対して一切補償をしておりません。
お客様の方で交渉された海外メーカーとのあくまでも業務代となりますので、対応範囲は海外メーカー次第となります事をご理解下さい。
様々な保証が必要な場合はOEM/ODMサービスのご利用をご検討下さい。
OEM/ODMサービスの場合、不良品が発生した場合は良品再納入や返金対応など全て当社で保証させていただきます。
但し不良品との判断は、当社とお客様の双方で事前に取り決めた品質基準によるものと致します。
それ以外の代行サービスの場合は、お客様自身で海外メーカーと交渉していただく事になるとご了承下さい。
必ず掛かるのが輸入消費税、更に大抵の場合は関税も、そして商品の分類によって掛かる税金、例えば酒類の場合は酒税などが掛かります。
因みに消費税は預かり消費税と支払い消費税の差により還付が受けられますので、通常はコスト計算に含めなくても良いと考えられます。
どの商品がどの様に分類されているかは、税関のページの実行関税率表にてご確認下さい。
関税率は関税定率法などに基づき分類された品目毎に定められ、更に原産国に応じて基本税率、暫定税率、特恵税率、WTO税率、EPA税率が定められその中から最も低い税率が適用されます。(但し特恵税率の使用には原産地規則を満たす必要があります。)
また適用される関税率の判断が難しい場合は、税関の事前教示制度の利用が考えられます。
税関から公布された事前教示回答書を添付すれば、輸入審査の際に尊重されと言う事です。(←これでさえも絶対では無いと言う事ですね…。)
HSコードとは商品の名称及び分類についての統一システム(Harmonized Commodity Description and Coding System)に関する国際条約に基づいて定められたコード番号で、輸出入の際に商品を分類する番号です。
この番号から関税率、原産地規則などを調べる事が出来、輸出統計品目表を見るとHSコードが◯◯になるので関税率が△△%になると言う様に使われます。
どの商品がどの様に分類され関税率が幾らなのかは、税関のページの実行関税率表にてご確認下さい。 因みにHSコードは輸出入統計品目番号、関税番号、税番などとも呼ばれたりします。
通関業者は国から許可を受け、自社業務として依頼を受けた通関を行う専門業者で、フォワーダーは船会社や航空会社などのキャリアと連携して、国際物流の輸送業務を仲介する専門業者となります。
一方で代行業者はサードパーティーで、複数の専門業者と連携し、お客様の国際ビジネスをワンストップでお手伝いする業者となります。
当社は海外メーカー、船会社や航空会社、通関業者、国内配送業者などと連携したサードパーティーであり、、また当社の倉庫やワークセンターを活用した流通加工を承って いるファブライトでもあります。
唯一の明確な定義は存在しないと思いますが、当社では商社と代行業者の違いは下記と考えています。
◎商社・・・商品などの成果物を保証した請負契約
◎代行・・・善管注意義務の上で業務を遂行する委任契約
つまり商社業務はお高くなりますが様々な保険が含まれ、代行業務はお安くなりますがトラブルの際にはお客様の方で対処が必要となってくると言うのが違いとなります。
だから通常のビジネスであればトラブルが想定されるので商社業務の方がリーズナブルになり、結果的に何もトラブルが無ければ代行業務の方がリーズナブルになるでしょう。
但し、商社業務がリーズナブルになるのは適切な商社と適切なパートナーシップが組めればと言うのが前提条件になると考えられます。
因みに当社のサービスではOEM/ODMサービスが商社業務に相応し、それ以外は代行業務となりますのでご注意下さい。
以下のフォームに必要事項をご入力ください。
お電話でのお問い合わせもお待ちしております。
大事なお客様情報を保護する為に、SSL暗号化技術を採用していますので安心してお問い合わせ下さい。
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運営会社名 | 株式会社フクミ |
住所 | 東京都千代田区岩本町2−4−10 |
電話番号 | 03−5687−2890(代表) |
創業 | 1962年(昭和37年) |
資本金 | 8千万円 |
主要販売先 | パナソニックエイジフリー株式会社 信越化学株式会社 ミネベアミツミ株式会社 TOTOグループ サンワサプライ株式会社 東芝グループ 日本製鐵グループ 花王プロフェッショナル・サービス株式会社 |
主要金融機関 | りそな銀行 みずほ銀行 |