輸出や輸入、貿易代行業務からOEM請負なら

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営業時間:平日午前 9:00-12:00 / 午後13:00-18:00

貿易に関わる 面倒なアレコレ、
そのままプロの貿易代行にお任せください!

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貿易業務なんて正直よくわからず、そして面倒ばかりではありませんか?

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私達は多少のコストよりも
安心と円滑さを優先される方に
業界経験40年以上の豊富な知識と多彩なネットワークを駆使した
輸入でも輸出でも
絶対オススメの貿易サービス
を提供しています!!

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貿易業務でこんなお悩みありませんか?

貿易業界のプレーヤーは零細企業と超大手に二極化されています。
依頼の際に不安にならず、選択肢が十分で、イニシアチブが失われない、
中堅規模ならではの安心感と充実したサービス
を是非お試し下さい!!

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貴社の貿易のその悩み、
経験豊富幅広いネットワークを誇る
プロの貿易代行サービスが解決します!
- SOLUTION -

株式会社フクミの貿易実績
貿易の悩みから解放されて喜ぶ人達のイメージ

40年以上の輸出入経験の専門貿易業者が輸出入の業務代行を致します!

御社の輸出や輸入にお困り事は有りませんか?
商品の輸出入では受発注業務やインボイス、パッキングリスト等の書類の作成、海上並びに航空貨物の輸送スケジュール立案、ブッキング手続き等、多くの関係者と多くの手続きで忙殺されてしまいます。
それらを貿易代行で手放せられれば、あなたは本来果たすべきコア業務に専念できる様になるはずです。
貿易を俯瞰したイメージ
物流の現場で働く人達のイメージ

豊富なロジスティクスパートナーと連携し、最適な国際物流ソリューションを提案します

商品が変わるだけでなく、輸送方法が陸路・海路(OCEAN)・空路(AIR)…と変われば最適な輸出入の方法も変わります。
3PLで豊富なロジスティクスパートナーを持つフクミだからこそ、さまざまな選択肢をご用意し、あなたに最も適した物流ソリューションが提案できるのです。

商品の物流にとどまらず、 お取引自体もサポートいたします

海外居住のお客様、日本からの商品調達でお困りではありませんか?
フクミにお任せいただければ、日本に事務所を構える必要ありません。
国内居住のお客様、海外への輸出貿易決済が不慣れで、お困りではありませんか?
フクミにお任せいただければ、国内取引と変わらぬ手続きでお客様の商品を輸出できます。
色々と専門貿易業者であるフクミならではの、解決方法があるんです!
日本を中心とした貿易のイメージ
国際物流に関わる航空便、トラック便のイメージ

最適な貿易ソリューションを ワンストップで提案します

船会社・輸送会社・通関業者等、国内外の無数の関係者との調整が必要な貿易業務を一貫して請け負う事で、効率的な貿易ソリューションをワンストップで提案します。
「貿易で困ったことがあれば、とりあえずフクミに連絡」で全ての貿易の問題が解決できる様になるのです!

貴社からの貿易のご相談を通し、
アドバイスだけでは無く、
貿易業務の実践まで

一気通貫でご依頼可能です!!

貴社からの貿易のご相談を通し、
一方的なアドバイスだけに終わらせず、
全体最適化を見据えた貿易業務の実践まで

一気通貫でご依頼可能です!

40年以上の数多くの貿易代行の実績からほんの一部の事例をご紹介 - PERFORMANCE -

よくある質問
- FAQ -

お悩みにならずに、兎に角お気軽にご連絡下さい!

 

その際に現時点までに決まっている事、どの様にしたいかなどを出来るだけで結構ですのでまとめてお伝えいただければご相談に応じさせていただきます。

はい、喜んで日本全国のお客様に対応させていただきます!


打ち合わせはEメール、電話、ビデオ会議にて行わさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

即答できるレベルで、サービス利用に繋がるご相談に関しては無料でお引き受けしております。


私共の最大のコストが人件費=時間と言う事をご理解いただければ幸いです。

大変恐れ入りますが、ビジネスを確定させてからの見積依頼となる様にご協力をお願いします。

お客様からしたらビジネスを決める為に、見積金額を知りたいのに本末転倒だ!…と思われるその気持ち、とても良くわかります。
しかしながら特に国際物流業界では、様々な理由があり仕方が無い面も多いのですが、結果として見積をする手間はとても嫌がられてしまうのです…。

だからビジネスを確定してからの見積依頼としていただくか、若しくは私達が即答出来る概算での回答となる旨のご理解とご協力を宜しくお願い致します。

現場での物流円滑化に伴い下記の様々なコストが変動する為、事前に確定した輸入費用の御見積は出来ない事をご理解下さい。

●タイミングによって船運賃や航空運賃のタリフやサーチャージ(追加料金)が変動する為
●特にLCLの場合、重量や容積の測定結果が異なる場合が有り得る為
●現場で追加作業が発生してしまう可能性も有り得る為
●関税率が決定されていない為(想定していない品目に分類されてしまう場合が有り得る)
●検査費用などが発生する可能性も有り得る為
 

その為、通常の御見積はあくまでも可能性の高いパターンでの概算見積となり、実費が確定次第にその金額を精算すると言うのが通例となっております。

あまり細かく指定してしまいますと、現場で貨物が止まってしまう危険性、また貨物を引き受けてもらえない可能性にご注意下さい。

代行サービスの場合は、私共の方で納期遅延に対して一切補償をしておりません。

お客様の方で交渉された海外メーカーとのあくまでも業務代となりますので、対応範囲は海外メーカー次第となります事をご理解下さい。

様々な保証が必要な場合はOEM/ODMサービスのご利用をご検討下さい。

OEM/ODMサービスの場合、不良品が発生した場合は良品再納入や返金対応など全て当社で保証させていただきます。
但し不良品との判断は、当社とお客様の双方で事前に取り決めた品質基準によるものと致します。


それ以外の代行サービスの場合は、お客様自身で海外メーカーと交渉していただく事になるとご了承下さい。

必ず掛かるのが輸入消費税、更に大抵の場合は関税も、そして商品の分類によって掛かる税金、例えば酒類の場合は酒税などが掛かります。

    • 関税=課税価格(CIF価格+加算要素)x関税率
      ※関税の関税率については下のFAQをご参照下さい。
    • 消費税=(課税価格+関税)x消費税率

 

  • 酒税=発泡性酒類や醸造酒類などの分類から細分化され、キロリットル当たり何円
    ※詳しくは税関のこちらのページなどをご参照下さい


因みに消費税は預かり消費税と支払い消費税の差により還付が受けられますので、通常はコスト計算に含めなくても良いと考えられます。

どの商品がどの様に分類されているかは、税関のページの実行関税率表にてご確認下さい。


関税率は関税定率法などに基づき分類された品目毎に定められ、更に原産国に応じて基本税率、暫定税率、特恵税率、WTO税率、EPA税率が定められその中から最も低い税率が適用されます。(但し特恵税率の使用には原産地規則を満たす必要があります。)


また適用される関税率の判断が難しい場合は、税関の事前教示制度の利用が考えられます。
税関から公布された事前教示回答書を添付すれば、輸入審査の際に尊重されと言う事です。(←これでさえも絶対では無いと言う事ですね…。)

HSコードとは商品の名称及び分類についての統一システム(Harmonized Commodity Description and Coding System)に関する国際条約に基づいて定められたコード番号で、輸出入の際に商品を分類する番号です。

この番号から関税率、原産地規則などを調べる事が出来、輸出統計品目表を見るとHSコードが◯◯になるので関税率が△△%になると言う様に使われます。
どの商品がどの様に分類され関税率が幾らなのかは、税関のページの実行関税率表にてご確認下さい。 因みにHSコードは輸出入統計品目番号、関税番号、税番などとも呼ばれたりします。

通関業者は国から許可を受け、自社業務として依頼を受けた通関を行う専門業者で、フォワーダーは船会社や航空会社などのキャリアと連携して、国際物流の輸送業務を仲介する専門業者となります。
一方で代行業者はサードパーティーで、複数の専門業者と連携し、お客様の国際ビジネスをワンストップでお手伝いする業者となります。


当社は海外メーカー、船会社や航空会社、通関業者、国内配送業者などと連携したサードパーティーであり、、また当社の倉庫やワークセンターを活用した流通加工を承って いるファブライトでもあります。

唯一の明確な定義は存在しないと思いますが、当社では商社と代行業者の違いは下記と考えています。


 ◎商社・・・商品などの成果物を保証した請負契約
 ◎代行・・・善管注意義務の上で業務を遂行する委任契約


つまり商社業務はお高くなりますが様々な保険が含まれ、代行業務はお安くなりますがトラブルの際にはお客様の方で対処が必要となってくると言うのが違いとなります。
だから通常のビジネスであればトラブルが想定されるので商社業務の方がリーズナブルになり、結果的に何もトラブルが無ければ代行業務の方がリーズナブルになるでしょう。
但し、商社業務がリーズナブルになるのは適切な商社と適切なパートナーシップが組めればと言うのが前提条件になると考えられます。

因みに当社のサービスではOEM/ODMサービスが商社業務に相応し、それ以外は代行業務となりますのでご注意下さい。

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    運営会社名 株式会社フクミ
    住所 東京都千代田区岩本町2−4−10
    電話番号 03−5687−2890(代表)
    創業 1962年(昭和37年)
    資本金 8千万円
    主要販売先 パナソニックエイジフリー株式会社
    信越化学株式会社
    ミネベアミツミ株式会社
    TOTOグループ
    サンワサプライ株式会社
    東芝グループ
    日本製鐵グループ
    花王プロフェッショナル・サービス株式会社
    主要金融機関 りそな銀行
    みずほ銀行